あぶらとり紙の使用でニキビが増えてしまうケースとは!

鼻の周りや頬などをあぶらとり紙を使うことで出先でも簡単にべたべたを解消することが出来るので、あぶら取り紙を愛用している方は結構多くいます。

 

しかし、はじめてあぶらとり紙を使い始める場合や、たまに使う程度の方で以外にも多いのが翌日にきびが出来てしまう、、、、とか、毛穴が目立つようになるというケースがあります。

コレにはあぶらとり紙を使うことの弊害である場合と、間違ったふき取り方の2パターンがあります。

 

にきびができる原因は、毛穴を塞ぐことで常駐菌であるアクネ菌が無酸素状態で活発になるためと考えられていますが、べたつきをスッキリさせるために油取り紙を使い、そのときに毛穴を古い皮脂や角質で埋めて塞いでしまうというパターンがよくあるにきびができてしまう原因です。

あぶら取り紙でこすったり、円を描くように擦り付けている使い方はニキビが気になる人は控えめにしたほうがよさそうです。

 

あぶらとり紙はそっと添えるだけで余分な脂を吸い取ってくれるので過剰に抑えたりこすりすぎるのは毛穴を詰まらせる大きな原因になります。

 

あと、意外にも多いあぶらとり紙によるニキビ発生の原因は、

そもそも脂を吸い取ることが直接にきびができる原因を生み出している!というパターンです。

 

皮脂は皮膚を保護するために自然に分泌されますが、この皮脂をべたつきやメイクの邪魔になるからといってあぶら取り紙で排除する行為は、実はさらなる皮脂の分泌を促進する場合があります。

 

あぶらとり紙で皮膚の表面の皮脂がなくなると、バリアー機能が不足しているという指令が出て過剰に皮脂が分泌されるようになります。

 

こうなると、簡単に毛穴を塞いでしまい、古い角質や空気中のほこりや菌などの相乗効果で毛穴が開いたりニキビができやすくなります。

 

あぶら取り紙の使用でニキビができるようになった人は、あぶら取り紙の使用を控えるとともに、皮脂を抑えるように保湿ケアを心がけるようにしてください。

 

いちど皮脂の過剰分泌が始まると、石鹸や界面活性剤入り洗顔料で洗顔したときでも、皮脂の不足を過剰に補うために皮脂が過剰に分泌されるという負のスパイラルに陥ります。

 

鼻やほほ、おでこにあぶら取り紙を使う場合は非常に注意が必要です。

 

外出先での軽い使用にとどめておくことが望ましいといえそうです。